離婚BLOG

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2013.11.20更新

離婚相談は人間関係が複雑に入り組み、人の一生を左右することもあるデリケートな相談ごとです。

離婚問題は、DVや親権、慰謝料などクライアントの今後にも深い影響のある問題をはらみ、円満な解決には弁護士の技量がものをいう相談ですが、当事務所では長年のキャリアをもとに、女性の不安や気持ちに添った対応を心がけています。
ただでさえ悩み事の多いクライアントに配慮をし、今後も頑張って生きていけるように全力で支援いたします。
当事務所は、福岡だけではなく、東京からも相談のある実績と信頼のある事務所ですので、そんなデリケートな相談でも安心してご相談いただけます。

初回相談は無料相談となるので、長年のこころの悩みを相談していただければ、それが解決の最初の一歩となるかもしれません。

投稿者: 武末法律事務所

2013.11.14更新

最近、身体的な暴力だけでなく、経済的、精神的、経済的なものも含むDVやモラハラの問題が増えています。
デリケートな問題なので誰かに話すこともできず、外部からは分かりにくいことから、一人で悩みを抱えている方も多いと思います。

これが原因で離婚する場合は、怪我や荒らされた部屋の写真など、暴力の証拠をしっかり残しておくことが大切です。
そして何よりも弁護士などが間に入って話を進めていくことをお勧めしています。

他にも、養育費や親権、財産分与など、離婚に付随する問題は、当事務所にご相談していただければ、男女問題解決のプロとして、お客様をサポートいたします。
プライバシーに十分に配慮し、電話、メールでのお問い合わせを受け付けておりますので、一人で悩まず、当事務所にご相談ください。

投稿者: 武末法律事務所

2013.11.12更新

離婚に関する問題は繊細な側面が多いため、女心のわからない弁護士には話し憎いと考えます。
当事務所は、経験と実績の多い「女心のわかる男女問題解決のプロ」として、新しい一歩を踏み出すためのお手伝いをしています。

離婚問題は、一般的に協議離婚で解決することが多いのですが、お互いが同意に達しない場合は、調停離婚、裁判離婚へと発展します。

離婚するにあたっては、慰謝料の問題、財産分与、親権、養育費の問題なども発生します。
慰謝料は離婚の原因を作った側が相手へ支払うものです。
性格の不一致など、責任がどちらにあると認められない場合には、慰謝料は請求できません。
財産分与は夫婦で築き上げた財産について、離婚原因に関係なく半分にするのが原則です。

離婚問題は、40年のキャリアのある当事務所へご相談ください。

投稿者: 武末法律事務所

2013.10.30更新

福岡市中央区の利便のよい場所にある離婚相談専門の法律事務所です。
男女関係の問題は近年さらに複雑化しています。

最近特に増えているDV問題や熟年離婚の問題など現時点ではどのような行動をとったらいいのか、お客様に合わせた人それぞれの問題を、常に最近の離婚事情に合わせて最適なアドバイスと、損をしない方法をアットホームな雰囲気の中でさせていただきます。

例えば近年大変多いDV問題などではとにかく証拠をたくさん残しておくことが大切です。
このように離婚を決意したら少しでも早くプロに相談いただくことで解決方法を知ることが早期解決への早道なのです。

当事務所は1回目のご相談は無料で行いますので、ぜひ一度お話だけでもしてみるつもりで当事務所へお越しください。
女心のわかる熟練弁護士ですのでご安心ください。

投稿者: 武末法律事務所

2013.10.26更新

福岡市中央区にあります離婚相談を専門に行う法律事務所です。
当事務所は女心のわかる男女問題解決のプロとして、長年この地で今後の人生のサポートをしてまいりました。

男女の問題は大変繊細な部分があり、簡単に法律に沿って進めていくというだけでは解決する問題ではありません。
複雑な離婚問題はやはり専門の法律事務所に任せることが解決への早道です。

離婚への道としては三通りの方法があります。
一番多いのが協議離婚ですが、必要なとりきめをきっちり行っておかないとあとあとトラブルになりやすいので簡単に進めるのは要注意です。

これで解決できなかった場合は、調停離婚に進みます。
調停委員を交えて行いますが、比較的低額でできますので検討の余地はあります。
残りは裁判離婚で全体の1%です。
離婚が視野に入ったらぜひご相談下さい。

投稿者: 武末法律事務所

2013.10.16更新

親権や養育費、熟年離婚やDV、内縁関係など、離婚問題は非常にデリケートで繊細な問題です。

福岡で離婚問題なら、当事務所で熟練の弁護士による法律相談をぜひご利用ください。
当事務所の所在地は福岡市中央区大名、赤坂駅から徒歩2分とアクセスに優れた立地です。
受付時間は月曜日から金曜日の10時から17時で、日曜日と祝祭日は定休日とさせていただいております。
上記以外に、平日の夜間として17時から20時、また土曜日の13時から17時30分もご対応可能ですので、お気軽にご相談いただければと思います。

お電話の際には、ホームページを見た旨お伝えください。
また、ホームページには問い合わせフォームもありますので、こちらもぜひご利用ください。

投稿者: 武末法律事務所

2013.10.15更新

当法律特許事務所では、親権や養育費、熟年離婚、DV、内縁関係など特に離婚に関するご相談が多く寄せられています。
熟年の弁護士が豊富な経験と実績から、自身の人生観も添えてご対応いたします。
弁護士と言っても様々です。
法律知識は豊富でも、堅物で、特に女性からの相談の場合に女心や恋愛、結婚といったものについて理解のないような弁護士も少なくないのではないでしょうか。

当事務所では、離婚など心や気持ちの面も大きく関係したデリケートな問題には、そういった男女関係についても理解が深いことが必要だと考えております。
離婚トラブルは、法律知識だけを当て嵌めていっては、かえって問題がこじれてしまうこともございます。
ぜひ一度、当事務所までご相談ください。

投稿者: 武末法律事務所

2013.10.07更新

今日、当事者が双方とも東京在住の、離婚調停事件を受任しました。

当事務所を紹介した、申立人の男性の、パリ在住の伯母さんも同席されました。

当事務所のホームページにおける当職の動画をパリで見て、決められたそうです。

当事務所のホームページの動画が、フランスパリでも見られているということで、不思議な感じがしました。

フランス在住の方からの依頼は2件目です(過去のは、ご主人が東京とフランスに住居を構えているという女性からの直接依頼でした)。

投稿者: 武末法律事務所

2013.09.27更新

離婚は結婚以上に大変なものだと言われます。
それにはそれぞれの夫婦により様々なものがありますが、その中でも男性側の気持ちと女性側の気持ちに大きなずれがあるということが原因で大変になる場合もあります。

当事務所では女性の気持ちがわかるプロとして、また男女間の問題解決のプロとしてご相談をお受けしています。
クライアント様の現在、つまり離婚に向けてだけでなく今後のことを考慮したサポートをさせて頂きます。

離婚の多くは夫婦だけで解決することが多いのが現状です。
しかし取り決めをせずに離婚すると、後からトラブルになるケースがあります。
そうならないためには弁護士を間につけるとスムーズに、またトラブル時にも1人で悩まずに対応できます。

先ずはどのようなことでも、お一人で悩まずご相談にお越し下さい。

投稿者: 武末法律事務所

2013.09.25更新

離婚と一口に言っても、様々なケースがあります。
特に子どもがいるといないでは大きな差があります。
子どもがいる場合は、親権者や養育費などより多くの事柄の解決が必要になってきます。

養育費は、離れて暮らすようになった親が、子どもと一緒に暮らしている親に支払う子どものための費用のことです。
養育費は基準となる金額がないので、両方の親の所得などを考慮して話し合いで決めます。
話し合いで決まらない場合は、家庭裁判所へ調停の申し立てを行います。

これらがスムーズに進まないと、当人同士だけではなく、子どもにも大きな影響を与えかねません。
ゆえに、離婚後のご家族の人生を考え、できるだけ早い段階で、専門家に相談することをおすすめします。

投稿者: 武末法律事務所

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