近年、女性の社会参加が増えたことや、家族よりも個々を尊重する風潮が強くなっていることなどもあり、熟年離婚が増えつつあります。
熟年離婚は、年齢ではなく婚姻期間が20年以上ある夫婦が離婚することを指します。
20年以上が過ぎていればお子さまの手も離れている頃なので、自分自身の今後を考えて離婚の道を選択する人が多くなるのでしょう。
日本人は長寿ですので、60代、70代の方も、まだまだ元気に楽しく暮らしていけます。
夫婦を続けることが耐え難いものならば、離婚も悪くはありませんが、やはり経済面で心配なこともあると思います。
ですから熟年離婚をする場合は専門家に相談することをおすすめします。
熟年離婚が、明るいシニアライフをもたらすために、財産分割や年金についてなど、当事務所は丁寧にアドバイスいたします。
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